衝撃!ゆで卵が食べるタイミングであんなに美味しさが変わるなんて
身近で簡単料理の代表。それはゆで卵。
ゆで卵を食べたことのない人はいないと思います。お弁当やサラダなどいろんなところで見かけますよね。
我が家でも、お助け食材というか非常食というか。1パックをゆで卵にして冷蔵庫に入れていたりします。
正直、ちょっとおかずのいろどりが寂しいとき、輪切りのゆで卵をサラダにいれると、華やかさが違います。クルトンなどもいいのですが、緑のサラダの中に見える黄身が視覚的にも食欲をそそりますし、味覚的にもコクがあって美味しいです。
そんなゆで卵ですが、茹でたてってほとんど食べたことないんじゃないでしょうか?茹でたてだと殻も抜きにくいし、そんなにすぐ食べるための作ったりしないし(笑)
ゆで卵を茹でてから比較的に早く使う料理って私はタルタルソースを作る時ぐらいかな。
しかし、先日茹でたてを食べる状況が整ってしまいました。お腹が空いていたのに、お米が残っていなかったので、保存用に茹でた茹でたての卵を食べることにしたのです。
サラダの入れた茹でたてのゆで卵は最高でした!
白身はプルンプルンと弾力があり、黄身はホコホコ、口に入れたときの温かさがなんとも言えず美味しさを引き立てていました。
もちろん冷めたゆで卵も美味しいですよ。こちらは特に白身の歯ごたえがいいですよね。
でも、たまには茹でたてを使い、温かいうちに食べるのもお勧めですよ。