今週のお題「スッキリ!」といことで、最近「スッキリ!」した気分になったのは梅の花が咲いているのを見たときです。
通勤の途中に公園を通るのですが、そこに紅梅の木があり、いつの間にか満開になっていました。
毎日、気温も上がったり、下がったりで疲労感が溜まっていましたし、空の天気もどんより曇り空。冷たい北風に吹かれ、俯きながら早足で職場に向かう日々。そんな薄暗い景色の中咲き始めた紅梅の紅がとても強烈で、華やかさと力強さを感じました。
枯れ木と曇り空ばかりの冬が終わり、春が来るというのはやはりパワーを感じるものなんだなぁと思いました。
また、これを書きながら思い出したのですが、大学生の時の就職活動のときも、花に気分をスッキリさせてもらいました。
あのときは桜でしたね。
毎日の会社説明会。自分がどういう仕事をしたいのかもわからないのに、企業研究としてたいして興味のない会社説明会に参加して、鬱々としていました。
その日もとある企業の会社説明会に向かい歩いていると、アスファルトの上に舞い落ちてきた花びらが視界に入ってきました。つられるように花びらが来た先を見上げると桜が咲いていました。
それまで桜が咲く季節になったことにも、気づいていなかった自分にビックリしました。しかも桜の先には青空が広がっていて、ついさっきまで視界にはグレーしかなかったでさらに驚きました。
そのときになって下ばっかり見て歩いていた自分に気が付きました。
寒いときは気分が落ち込んでいるときは、いつの間にかしたばかりみて歩いているんですよね。そんな時、自分より背の高い木に咲いている花を見つけると顔を上げ、前を見るいい機会になり、気分もスッキリしますね。